(上級日本語の1)ブログ4:日本の昔話

 『牡丹灯籠』(ぼたんどうろう)

日本の色々な昔話がありますが、「怪談 (かいだん - ghost story)」は最も面白い昔話の一つだと思います。去年の春学期に、日本の文化と文学の授業を受けたら、幽霊やお化け (おばけ)などについて話を読みました。1800年ぐらい、「かぶき」と言うドラマが人気があって、「四谷怪談 (よつやかいだん)」は一番こわくて有名なかいだんとして知られています。「四谷怪談」のようにこわそうだから、「牡丹灯籠」と言う昔話を読みました。皆さんはかいだんを読んだことがありますか。読んだことがある人は、どんなかいだんを読んで、どうと思いますか。

                                                               四谷怪談 -- お岩の幽霊


「牡丹灯籠」は美しい女の幽霊と恋した (こいする - to fall in love) 新三郎と言う男について話です。新三郎のとなり富蔵と言う男は真夜中 (まよなか - middle of the night) に不思議 (ふしぎ - strange) 音が聞こえました。調べてみると、美しい女や牡丹灯籠 (ぼたんどうろう - peony lantern) を持っている女中 (じょちゅう - maid) が新三郎の部屋に歩いて行くのを観察しますた。新三郎の部屋を調べて、女は二人ガイコツ (skeleton) になって、新三郎と話していました。富蔵はびっくりになったり、「大変!女たちは幽霊だ!」と言ったり、新三郎におまもり (spiritual protection) あげたりしました。富蔵は、新三郎は幽霊と話すのため、すぐ死ぬと信じて、助けたいでした。


その夜、幽霊は新三郎に会いに行きました。でも、新三郎の部屋はおまもりで守るので、幽霊は入れなくて、とても悲しくなりました。幽霊は富蔵に会って、おまもりを取り除く (とりのこく - to remove) のために百両をあげて、新三郎の部屋に入って行きました。次の日、新三郎は死体で発見されました (したいではっけんされた - found dead)。


この昔話はとても悲しいですが、ほろ苦い (ほろにがい - bittersweet) エンディングがあると思います:死んだのに、新三郎は愛するの女と一緒にいられました。かいだんはたいてい悪いエンディングがありますが、時々うれしいエンディングもありますね。加えて、真実の愛 (しんじつのあい - true love) は普遍的 (ふへんてき - universal) なことを示しっています (しめす - to show, demonstrate)。とても面白い昔話だと思って、とても楽しみました。将来、他の昔話を読んでみたいです。


皆さんは他の昔話のおすすめがあれば、教えてください。それから、「牡丹灯籠」の昔話を読んでください。バイバイ!



Comments

  1. マーフィーさん、こんにちは!私も怪談の興味がありますが、「四谷怪談」を聞いたことがありません。この怪談は何の物語ですか。「四谷怪談」の写真を見ると、とても怖いそうな話しですね。また、『牡丹灯籠』を読みましたので、私も悲しい昔話だと思います。「四谷怪談」は、『牡丹灯籠』のように悲しい話なのか、それとも怖いだけですか。

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  2. マーフィーさん、こんにちは!「牡丹灯籠」を読んだことがあるけど、これは日本語で初めて読みます☺️私も怪談が好きですね。妖怪とか幽霊とか面白いと思います。雪女や口避け女など面白いですけど、私の幽霊話のおすすめは地獄太夫の話です。興味深いと思います。春の学期の授業に他の昔話を読みましたか?

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  3. マーフィーさんは怪談をブログのトピックに選んだんですね。日本の夏はとても暑いので、みんなどうにかして涼(すず)しくなりたいと思っています。それで、日本人はよく怖いドラマを見たり、怪談を読んだりするんですよ。怖いお話を聞いたり見たりすると、ちょっと背中がゾクゾクして寒く感じることがありませんか?気温は変わっていないのに、面白いですよね。

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  4. マーフィーさん、こんにちは。私も怪談が好きです。この二つの昔話をまだ読んでいませんが、読んでみたいです。一年生の時、ヨーロッパの怪談の授業を受けました。女性の幽霊と化け物が死から帰るという話はたくさんあるようです。私はそれがとても面白いと思います。

    ところで、日本の文化と文学の授業の名前は何ですか。私も受けたいです。

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  5. この話は聞いたことがないと思うが、なかなか興味深い。ネットで見かける昔の怪談を思い起こさせる。コンセプトも面白いし、ひまなときに読んでみようかな。ストーリーは、男が超自然的な怪物と恋に落ちるという、「じょろぐも」を思い出させる。

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