(上級日本語4)ブログ5:学校でスマホ使用の規制
2020年代に入ってから、若者の間でスマホの使用(しよう -- use, usage)がかなり増加しています。スマホが現代の社会に深く入り込んでいて、すなわち、スマホなしの生活は全く考えられない状況です。しかしながら、アメリカの学校で、授業中のスマホの使用が学習の妨げ(さまたげ -- hindrance)になることが問題にされています。これに対して、ケンタッキー州を始め、多くの州で厳しい規制が導入されています。例えば、ケンタッキー州のルイビルにある「ショーニー校」なら、学校で生徒達は携帯電話を取り出して使うことが禁止されています。このような規制に対して、賛成意見や反対意見共に存在します。 まず、規制に賛成する意見の場合、授業中にスマホを使わないことで、生徒と先生、または生徒同士で、対面(たいめん -- face-to-face) の会話や交流が深まる傾向が見られる。加えて、カリフォルニア州のニューサム知事によると、スマホを規制することはネットいじめを減らして、不安(ふあん -- anxiety)やうつ病(うつびょう -- depression)などのメンタルヘルスの問題を解決する助けになります。集中力(しゅうちゅうりょく -- concentration)はスマホがない環境に左右されると言えます。 一方、賛成意見を持つ人の他にも、反対意見を持つ人も少なくないです。高校四年生のような年上の学生を除いて、多くの生徒は「スマホの使用は、先生か学校ではなくて、自分で決める権利(けんり -- right)です」と強く考えています。さらに、スマホを持たないと、親と連絡が取りにくいため、いまだに様々な親、学生共に心配しています。その上、学習資料(がくしゅうしりょう -- school materials)や成績がオンライン化される場合、学習はデバイスがあるかどうか次第となってきました。したがって、スマホがなければ、勉強が難しくなってしまいます。 そう言えば、私は学校での厳しいスマホの規制に反対です。個人的な経験なんですが、家から1時間かかる高校に通っていたので、何かあった場合に備えて(そなえる -- to prepare)、親と連絡が取れるように一応スマホを持っている必要がありました。ニューサムさんはスマホの規制が不安やうつ病を下げる心念がありますが、私にとって、スマホ...